【小論文過去問から読み解こう】小論文過去問を活用方法とは…?
オフィスカタリストの角野裕美(カドノヒロミ)です( ..)φ
あっという間に、6月もあと一週間となりましたね(^_^.)
不順で湿気た天候に、体調をガタガタ…と崩してしまった私でしたが、なんとか今月もまた、多くの文章を読み、詩やエッセイをつらつらと綴り、短歌も作って、といったところです(^0_0^)
今回のお歌はこちら…→
「小手毬の小さき白花それぞれが眼(まなこ)となりて宵に迫り来」
枝がしなって、まるで小さな手毬がいくつも重なっているように見えますよね?
遠くから見ると白っぽいお花のあつまりなのですが、アップになると⇒
っていう感じで、ね、これを凝視しているとなんだか、眼となってせまってくるようなきがしませんか?
添削をしてくださった短歌の先生は、「対象をよくみていること」を褒めてくださいました!
好きなお花だと、よりじっくりとみることが出来るから、いいのかなと!(^^)!
お花のみならず、文章もじっくりと読み解いていきたい、この頃です!
心を込めて…( ..)φ__hiromi KADONO
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