認知症の種類と症状、原因、予防と治療法について
子宮内膜症は、程度がひどくても症状が軽い人もいれば
反対に、程度が軽くても症状が重い人がいます。
症状が重い人に共通しているのは、血流が良くなく、身体が冷やされていることです。
身体を冷やすと、子宮や卵巣などを包む筋膜や腹膜が収縮し、子宮や卵巣が動くときに痛みになります。
漢方によって子宮内膜症が改善されていくのも、漢方によってホルモンバランスを改善するだけでなく
身体全体の冷えや血流、そして骨盤内環境を良くしていくからなのでしょう。
子宮内膜症による不妊症や不育症なども、血流を改善し、癒着を減らし
子宮を軟らかくしていけば、妊娠や出産も可能性が高くなります。
子宮内膜症について、詳しくは私どものホームページをご覧ください。
http://www.seihouen.ne.jp/newpage-naimakushou.htm