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長嶺直樹プロは琉球放送が厳正なる審査をした登録専門家です

建物の法定耐用年数と、現実の建物は定期的な診断が必要です

長嶺直樹

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 法定耐用年数?・・・・おわかりになる人も多いとは思いますが、鉄筋コンクリート造は47年、鉄骨造19年~34年、木造が22年と言うのが財務省令で定められています。
あれ、それぐらいの建物は沖縄にも多くあり、住んでいるという方もいると思いますがこれは、あくまで税務上のお話しであり住む事に問題はありません。 

外壁塗装は、これらそれぞれの住宅の資産価値を守る為にも必要とされています。
 那覇でも、とあるアパートの廊下が落ちたなどニュースでやっていましたが築年数が古くなるほど骨組みが弱ってきますのでできれば早めの改修が建物には良いでしょう。
雨漏りもそうですが漏れてからでは遅いので予防の為の防水など、1番は建物に興味を持ちこまめにチェックする事が資産を守り、受け継がれていく家になるのではないでしょうか。 沖縄塗装工業は、御見積もり無料ですのでお気軽にお問い合わせください。

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専門家

長嶺直樹(補修・塗装職人)

沖縄塗装工業

塗装と補修で最も大切なのは『下地処理』です。沖縄は高温多湿、台風、塩害、紫外線など、特有の環境が建物に影響しています。これらを踏まえ、補修・塗装に特化した専門の職人が、適切な計画と施工を行います。

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