パンチニードルで作るパンダブローチ
日本食品サンプルアート協会での食パンで作る時計の作り方です。
画像を見てのとおり本物の食パンで型どりし、作っています。
かじっているのも講師の方が一口かじったそのままです。
本物で作るので大きさも表情?見た目、姿かたちはそのままです。どれだけ本物に近づけるかは色付けの
技術、腕にかかっています。
まず、シリコンに食パンをうめてかたどりします。
固まった後食パンを取り出ししっかり食パンのくずを洗い落とします。
乾かした後、型に樹脂を流しいれます。発熱後15分ほどで固まりますので
取り出し色づけします。焦げ目をつけます。
時計の文字盤を書き時計をセットします。
食品サンプル自体、ショーケースやケーキ屋さんパン屋さんの店頭にあってもいいもので、家庭にあってもと思われるかもしれませんが。
私の頭はパルピテーションの嵐です。
似せたものは粘土で出来ますがなかなか本物のようにいきません。
コンペイトウやあめ、マカロニでしたらどうなるのでしょう・
干ししいたけはかわいくないでしょうがマッシュルームだとどうなるのでしょう?
小さいとペンダントやバッグチャーム、ピアスも出来ます。
まだなぞですが、作りたい方は材料はあるので、ご連絡を。
何でも作れるというわけではないようです。作りにくいものもあると思いますが。
一人で作るのも大変なので一緒に作りませんか?
090-5698-6265まで。