【エコ地盤改良】 砕石杭 HySPEED350 大分県 大分市 某所
資金繰りを乗り越え、外観や間取り、家具の配置など夢いっぱいに建てたマイホーム。
当然のことながら、将来は子供さんやお孫さんに資産として残してあげたいですよね。
しかし、そのために一番大切な地盤が抱える数々の問題。
お子様と一緒に考えてみてください。
ついに夢のマイホームを建てる事が決まったかなちゃん・まなちゃん一家。
自分だけのお部屋、大っきな犬、料理の上手なお母さんが腕をふるえるキッチン・・・・。夢はあふれます。
「まずは土地探しだ!」お父さんお母さんと一緒にとある場所に来たかなちゃん・まなちゃん。嬉しくっておおはしゃぎ。
そこへなにやら怪しい声が・・・・・。「誰だ・・・俺の眠りをジャマするのは・・・・。」
さあ、大変!かなちゃん・まなちゃん一家は無事、夢のマイホームを建てられるのでしょうか。
かなちゃん・まなちゃんのあんしんものがたり はじまり、はじまり~~・・・・・・。
かなちゃん・まなちゃんのお父さんは設計士さん。
たくさんの人のために素敵な家をデザインしています。
お父さんの口癖は「地盤が大事・・・。」さて、地盤の何が大事なのでしょうか。
■ろっかドクロ(六価クロム)の正体は? 土地を補強する際、セメントを使うと「六価クロム」という発ガン性物質が発生する 可能性があります。 土地の中で知らないうちに猛毒が広がっていることも・・・
■土壌汚染対策法をご存知ですか?
2003年2月に施行された法律で、六価クロムなどの汚染物質が発見されれば、土地所有者の皆様が自費で土地を浄化しなければならないというものです。
■土地の評価がゼロになることも?
不動産鑑定をする時に地中埋設物や土壌汚染があると、土地評価から浄化費用や撤去費用が差し引かれ、評価がゼロになることも・・・
■あんしんマン(地盤改良「ハイスピード工法」)とは?
砕石だけを使って地盤をしめ固め、地盤全体を強くする地盤改良工法です。
完全無公害で人や環境への影響がなく、地中埋設物になりません。
■砕石(砂利)の持つ力とは?
あんしんマン(地盤改良「ハイスピード工法」)の使用する砕石は、何年経っても錆びない、溶けない、汚れない。だからいつまでも地盤はクリーンなままです。
■オズマー(東南海地震)とは?
規模はM8.4で強い揺れは100秒以上、被害建物は176,000棟、死者は7,400人と予想される大地震で、50年以内に80%の発生確率といわれています。
■地震時の液状化とは?
地震による強い揺れで土の結合が解かれ、泥水のような状態になることです。
そのため、建物の不同沈下や倒壊を引き起こします。
■地震時のせん断力・・・
地震の力で地層の境目に沿って地盤がズレることです。
コンクリートや鉄パイプの杭は曲がったり折れたりする可能性があり、建物に影響することも・・・
■お父さんお母さんの役目!
ハウスメーカー任せにしておくと、将来大きな問題に発展することもあります。
お父さんお母さんはきちんとこれらの問題について質問することが必要です。
■締め固めキックのひみつ1(液状化対策)
砕石を使ってしめ固める地盤改良工法は、液状化対策が出来る数少ない地盤改良工法で、阪神大震災などこれまでの大地震時の液状化に耐えた実績が数多くあります。
■締め固めキックのひみつ2(せん断力)
砕石を使って地盤全体をしめ固めることにより、せん断力で地盤がずれても強度はかわらず建物を支えることができます。
あんしんマンの使命!
あんしんマン(地盤改良「ハイスピード工法」)は、マイホームを建てる皆さんの心強い味方です。
ご家族の健康と資産を守るために、
今日もあんしんマンは砂利ビームと締め固めキックで闘っています。
困った時には「あんしんマン」とお呼びください。