結婚式のご両親の衣装について
25年前に幼稚園生だった彼女が
私の前職がバトントワリングのコーチであったことはご存じの方も多いと思います。(紹介パージに掲載してるので読んでくださいね)
それが今から25年前なのですが、その時に幼稚園生だった彼女とお母様と偶然の出会いがありました。
2人はお客様として来店されたのですが、お母様を見たときに
『ん?以前会ったことがあるような、懐かしいような?』と思いながらもその時は思い出さず。
そしてレンタル当日、あ母様はマザードレス、新婦である彼女はホワイトドレスを着用。店内でヘアメイクも行い式に向かいました。
式についてもいろいろと相談に乗ってアドバイスさせていただいたり
お店や私のことをとても信頼してくださって当日を迎えることができて本当にうれしかったです。
ハレの日①
すると後日連絡があり、『以前バトンの先生をしてませんでしたか?』とメッセージが届いたとたん、彼女のフルネームと幼少時代の顔がリンクして一気に記憶がよみがえりました(笑)
だからお母様の顔を見たときにデジャヴを感じたわけですね。
それからは様々なハレの日をお手伝い出せていただいてます。
ハレの日②
オシャレな場所でフォトウエディングをしたいとのことで、そのお手伝い。本業のドレススタイリストとしてトータルのスタイリングや撮影当日も立ち会いました。
ハレの日③
今度は臨月間近のマタニティーフォトのお手伝い。
幼稚園生だった彼女がおかあさんになるんだな~とあらためて思った撮影でした。
ご主人が書いたイラストともに撮影
偶然の出会いからこんなにハレの日のお手伝いをさせていただき本当に感謝です。
無事に出産されたので、次はお宮参りのお手伝いかな?成長の姿を見られるのが楽しみでなりません♪