パーキンソン病と杖選び

登山アプリ『YAMAP』で有名な株式会社ヤマップのCEO春山慶彦氏から「歩くことに没入できる杖」とIssoku-CHO(1足長)に対する理解を得られて、カーボン製を共同開発することになったのが2024年の12月です。それから約1年の歳月を経て、ついに2026年の初頭に製品として世の中に登場します。その経緯を『Forbes JAPAN』が記事にしてくれました。Issoku-CHO(1足長)の形状を理解する人の声が大きなエネルギーを与えてくれます。
ヤマップと共にIssoku-CHO(1足長)の形状を世界のストックのスタンダードにする取り組みが動き始めています。よろしかったらご覧ください。
【Forbes JAPAN】ヤマップも太鼓判!歩くことに没入できる「カモシカのような不思議な杖」https://forbesjapan.com/articles/detail/84109?read_mor



