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齊藤岳彦プロは大分朝日放送が厳正なる審査をした登録専門家です

なぜ今、大分の企業に採用動画が必要だと思うのか

齊藤岳彦

齊藤岳彦

テーマ:採用動画・採用広報

私はこれまで、テレビ番組や企業PR、ブランド映像など、企業や商品の魅力を映像へ置き換える仕事をしてきました。採用動画だけを専門にしてきたわけではなく、採用領域での制作経験もまだ多くありません。

それでも今、大分県の企業には採用動画が必要だと強く感じています。

理由は、「人が足りないから」だけではありません。求人票や会社案内だけでは、そこで働く姿が十分に見えないまま、企業と求職者がお互いを選ばなければならない場面が多いと感じるからです。


コラム用プロフィール画像

大分では、企業も「選ばれるための情報」が必要になっている


大分労働局の公表資料によると、受理地別の有効求人倍率(季節調整値)は1.12倍。1.0倍以上の状態は138か月連続とされています。

これは、すべての業種や企業で同じ状況だという意味ではありません。ただ、求職者が複数の選択肢を持ちやすい状況が続くなかで、企業側は給与や休日だけでなく、「どんな仕事なのか」「どんな人と働くのか」「どんな考え方の会社なのか」まで伝える必要があると思います。

原点は、妻の転職活動と私自身の就職活動


以前、妻の転職活動を手伝ったことがあります。求人票を読めば、給与や休日、勤務地、業務内容は分かります。しかし、社員同士の距離感、職場の空気、仕事の一日の流れ、自分がそこで働く姿までは、なかなか想像できませんでした。

私自身も就職活動をしていた頃、世の中にどんな仕事があり、実際にどんな人がどのように働いているのかを知る機会がほとんどありませんでした。職業の名前は知っていても、働く姿が見えなければ、自分の選択肢として考えることは難しいものです。

知らなければ、選びようがありません。それは仕事を探す人にとっても、地域に良い企業があるのに十分に知られていない企業にとっても、もったいないことだと思います。

採用動画は、会社をよく見せるためだけのものではない


採用動画というと、格好良い会社紹介や、社員が前向きな言葉を話すインタビューを思い浮かべるかもしれません。

もちろん、見たくなる映像であることは大切です。ただ、それ以上に必要なのは、企業を過剰によく見せることではなく、求職者が働く姿を具体的に想像できる情報を届けることだと考えています。

  • 実際にはどんな仕事をしているのか
  • どんな人が、どんな考えで働いているのか
  • 仕事の面白さと同時に、難しさはどこにあるのか
  • その会社らしさが、日々の仕事にどう表れているのか


映像には、言葉だけでは伝えにくい表情、声の調子、人の動き、空間の広さ、職場の音まで写すことができます。

動画を作れば応募数が増える、離職が減る、と無条件に言えるわけではありません。それでも、求職者が「自分に合いそうか」「もっと知りたいか」を判断するための情報を増やすことはできます。私は、そこに採用動画の大きな役割があると思っています。

ルックミーができるのは、企業を深く知り、その会社らしさを企画に変えること


ルックミーはこれまで、企業PRやブランド映像、企業が自ら発信する動画メディアの運営などに携わってきました。

※以下はいずれも採用動画の制作事例ではありません。ルックミーがこれまで、企業やブランドの魅力をどのような企画・演出で映像へ置き換えてきたかをご覧いただくための参考例です。

制作例1|「あの人のスーツは Salon de GW」



制作例2|過去の制作映像



制作例3|ARIMINO「RETØUCH by fifth」ON/OFFスタイル提案(YouTube Shorts)

そこで大切にしてきたのは、すでに用意された言葉をそのまま映像にすることではありません。企業の方と話し、現場を見て、ご本人たちには当たり前になっている魅力や、その企業らしい考え方を見つけ、見たくなる形へ変えることです。

採用動画でも、この姿勢は変わりません。

社員インタビュー、一日密着、座談会、会社紹介、SNS向けの短い動画。形式から先に決めるのではなく、まず「誰に来てほしいのか」「その人が何を知れば、働くことを具体的に考えられるのか」を整理します。そのうえで、その会社に合う企画と見せ方を考えます。

企業PRやブランディングで培ってきた、企業そのものを理解して企画へ変える仕事を、採用という入口に応用していきたいと考えています。

大分の企業と一緒に、採用動画の実例をつくりたい


私たちには、採用動画だけで積み上げてきた豊富な作例があるわけではありません。そこを大きく見せるつもりもありません。

一方で、大分県の企業に必要なものだと本気で考え、採用について学び、どんな動画が実際に使いやすいのかを検証し始めています。

今後、大分県内の5社限定「先行導入パートナー」を募集します。先行導入限定の特別価格を設け、企画から制作後の活用・振り返りまで一緒につくっていきたいと考えています。

これは単に安く制作するためではありません。大分の企業に本当に使われる採用動画の形を、実際の現場から育てるためです。

先行導入パートナー

採用に困っているものの、動画が必要なのかはまだ分からない。自社の魅力をうまく言葉にできない。求人票だけでは伝わっていない気がする。

その段階で構いません。まず、御社の採用で何が見えていないのかを聞かせてください。

大分の採用課題を聞かせてください

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齊藤岳彦
専門家

齊藤岳彦(映像ディレクター)

株式会社ルックミー

映画・広告制作で培った演出力、SNS時代の企画設計、東京とも連携した柔軟な制作体制を強みに、企業や商品の魅力を“見たくなる映像”としてユニークに届けます。

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