宅建士になるための勉強方法や考え方とは?
令和6年度宅建試験お疲れ様でした
2024年の宅建試験が10月20日に無事終了しました。
私は5年前に味わいましたが独特の2時間の緊張感と終わってからの自己採点。
そして合格までの45日間はなんとも言えない感じでした。
当時、私の得点は36点でした。
結果令和元年度は合格点は35点でしたが、自己採点をした時、初めは37点でした。
「37点ならなんとか今年は大丈夫だろう」
と思ったのもつかの間、足し算を間違えていました。
「やばい36点????」
専門学校や有名な講師が予想する中で多かったのは35点から37点でした。初めの方は毎日10回くらいは予想一覧表のサイトをひたすらみていました。
そして、あるところに
「登録実務講習を自己採点36点ですが申し込めますか?」
と聞くと
「私たちは37点が可能性が高いと思っていますので合格してからにしてください」
と断られ 落ちたのか? と流石に心配になりました。
そして合格当日の日付が変わった後の速報で35点と知りやっと安心できました。
36点でしたらマークミスの可能性もあるかもと思っていたので(確認はモチロンしましたが)心配でしたが、あとは寝て正式な発表を待つだけという感じでした。
これからは今年のお話
このように、皆様もきっと毎日合格点は何点だろうか?
と思いながら検索をしてこのサイトに巡り会ったのではないでしょうか?
もうすでに多くの専門家の方が予想点を出しているようです。
一定の割合で合格点が決まるため、毎年点数が変わるので本当に心配ですよね。
1点でも自己採点が高くなれば合格の確率は増えるのですが、わからないので、
不安ですよね。
しかし、これからひと月半考えることは、きっと人生の中で大切な時間だと思います。
しかし悩み続けるのは良くないので、忘れることも大切だと思います。
私は、最近ランニングにハマっています。
走ることでとても前向きになります。よければこの秋の気候の良い時期に始めてみてはいかがでしょうか?
また、脳の使い方もお伝えしています。こちらは興味があれば
今後の予定を書いていますのでよければご覧ください。
宅建の勉強をしている方には、アクティブブレインセミナー・読書法・学習法がおすすめです。
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最後に、ご縁でこのサイトを見ていただいた方のうち、一人でも多くの方に合格して欲しいと心から願っています。