令和6年度 宅建試験勉強を始める前に受ける講座を最終募集します
宅建試験お疲れ様でした。
今年も、宅建試験が行われましたね。毎年受験しないのですがソワソワします。
宅建試験は13時から15時までの2時間で50問4択と、そして誰でも受験できること。
とても明確であるがゆえ、多くの方が受験しますよね。
今年は1回開催で受験できたようですね。
さて難易度など、予備校の予想点数も出てきておりますが、今回幅がかなり広い。
対策ができたのか?できていないのか?によって変わっているのでしょうか?
間にいる方は毎日心配で講師や予備校の予想点数を見ていると思います。
合格点の付近には多くの方がいますので、本当に気になりますよね?
私もそうでした。合格点より1点上でしたが、「実務講習に申し込みできるか?」聞くと
「合格するか不明ですので、受付出来ません」
と言われました。それゆえに、合格した時の感動を味わえたと思います。
よく聞かれるのですが、「宅建試験で記憶法を使いますか?」
と聞かれますが、記憶法は一部だと思います。
それ以上に理解力が大切だと思います。
そして一番大切なのは戦略(勉強法)だと思っています。
宅建試験は社会人の方が多く受験されますが、仕事をしながら勉強しますし、業界が違えば普段の仕事の専門用語や考え方も違いますので、さらに勉強量も増えるでしょう。
ですので、効率よく知識を習得するには勉強法とテクニックが重要となると思います。
来年には、宅建試験の勉強法を開催したいと思います。
宅建試験勉強を始める前に知っていただきたい勉強の仕方
12月17日開催申し込みのリンクはこちらから
令和5年1月28日開催の詳細及び申込はこちら
勉強を始める前に参加いただければと思います。
私は、宅建試験はテキスト、過去問、動画、模試利用方法がとても大切だと思っています。また頭の中に入れる勉強の仕方が重要だと思っています。
しかし勉強法がよくないと、うまくいかない。
ただ闇雲に時間だけをかけるのではなく、カーナビが最短で目的地に着くように、勉強法もカーナビのように無駄のない仕方を知って行ってほしいと思います。
一部記載していますが宅建勉強関係の記事はこちらに記載しています。
資格試験を受験しない方には必要ありませんが、賃貸不動産経営管理士など別の資格試験にも役立ちます。
いずれにしてもこのサイトをご覧になった方が一人でも多く合格し次の資格試験取得や資格を活かし活躍されることを心から願っています。今は落ち着かないかも知れませんがゆっくりと休んでいただきたいと思います。