登録販売者試験に大切な過去問の使い方とは
先週末はファナンシャルプランナー試験3級を受験しました
「アクティブの講師たるもの実践者であれ!」という言葉のように勉強の意味も含めてと、自分の知識向上も含めて、今回受験しました。
テキストを買ったのは昨年11月中でしたが、本格的に勉強したのは1週間前からでした。(涙)
学習法を駆使していきます。
1日に1時間程度の勉強と直前も含めての勉強でした。前日はバスに乗りながら勉強しました。
まず、1週間までにテキストを見ることを終わりました。
その後時間がなくなったので問題集を解きました。
最終的に3周と2回わかるまでなので多いのは5回程度は見ています。
過去問は実技のみときました。前日と当日に3回分だけです。
不動産と相続は宅建の学びでほぼ初めから高得点を取れました。
しかし4種類は知識ゼロからでした。
知っている知識もありますが、知らない知識もあります。
初めはわからない知識も繰り返し行うことによって、知識の定着が起こりますね。
記憶法は紛らわしいところだけ使いましたが、記憶法を使うほど多くなかったです。
日常の生活に結びつきやすい内容なので、理解しやすい内容でした。
ただ、範囲は非常に広いので範囲が広い分絞ることが人ようです。
怖いかもしれませんが、知らないところが出たら諦めることが大切です。資格試験に合格するためには満点を狙わないことです。今回も何点かありましたが、3級は通す試験なので素直に勉強していけば点数は上がります。
宅建の時のように時間が足りなかったら?と思いましたが、予想問題を解いた時にかなり余ることがわかりました。時間配分は大丈夫。後は正解率です。
とても良いのは6割取れば合格できる。ことがわかっているので自己採点でほぼわかりました。
結果は学科、実技、両方とも80%以上の点数でしたので、合格でしょう。
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