選挙で重要 顔と名前を覚える方法
多くの人と出会う方へ
多くの方といっぺんに名前を覚えることを行うことはありませんか?
現在OABさんでも開催している、「ときめき出会いプロジェクト」でもあるように
多くの方と会った時に一人でも多くの方を覚えたいですよね。
例えば相手と会った時に名前を覚えて、そして、そのあとに名前を言ってあげると
相手からも好印象を受けるのではないでしょうか?実際ありますよね?
出会いもうまく進む一要素になるでしょう!
さて、ではどうやって覚えることが大切か?
私は顔と名前を憶える本というのも別に書いていますが
実は記憶法の前に大切なことがあります。
それは、「覚えると決めることです」
なんか?そんなこと?と思う人がいると思います。
でも、これが一番です。
私もセミナー中に行いますが10名以上の名前をみんなで一気に覚えていただきます。
えーーー むり!!!ーーーと 多くの方が言いますが、実際に行うとできます。
まずは、「今日出会う人全員覚えてやる!」と決めて挨拶を行ってください。
これが一番大切です。
まず自分で決めてください。脳は決めたらいけます。
絶対にこの人の名前を覚えて驚かせてみよう!とやってみてください。
ちなみに多くの方は決めていませんのでできません。
しかし、脳の中では、自分のことを知っている人を知りたいという感情が生まれます。
この人は私のことを知ってくれている。「だから私も覚えなきゃ!」
という感情が生まれます。
ですので第一歩をスムーズに動くためにもやってみてください。
あ、興味がない人はどうするの????
これは仕事では覚える必要もあると思いますが、出会いの場では?どうでしょうか?
しかし第一印象が良い人だけもてるのか?というと分かりませんので。私は覚えていた方が良いと思います。実際に10覚えるのも20人覚えるのも覚えると決めたらできますので、
大丈夫ですよ。
そのほかのポイントは多数あるので、またご覧ください。
顔と名前のコラムはこちら
顔と名前を憶える方法
顔と名前を憶える方法を使うと
顔と名前が覚えられない人に
顔と名前を憶える本を書いた後初めて顔と名前を憶える機会の話
また、私の著書の「顔と名前を憶える本」もあります。
顔と名前を憶える本の詳細のコラムはこちら
ぜひ覚えていただき、ときめく出会いや素晴らしい仕事を進めてくださいね。
応援しています。