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朝久正一プロのご紹介
中小企業・個人事業者を取り巻く多様なリスクに備えるには?(1/3)
自然災害や取引先の倒産などの危機の見える化から始める「リスク管理サービス」
自然災害や感染症、情報セキュリティ、労働環境と、企業を取り巻くリスクは多種多様です。自社の〝万が一〟への備えは十分ですか?
ある調査では、中小企業の経営者のうち、約9割が「何らかのリスクを認識している」と回答。にもかかわらず、「特に対策・対処していない」企業が約3割に上りました(日本損害保険協会「中小企業を取り巻くリスク意識調査2022」、2022年9月)。
「想定されるリスクを未然に防ぎ、ダメージを軽減する取り組みは、事業存続のために必要です。私どもは経営者や従業員が不安なく働けるよう、保険を活用して時代に合わせた対策のお手伝いができます」
そう話すのは、「保険プランニング大分」代表の朝久正一さん。中小企業や個人事業主に向けた「リスク管理サービス」に力を入れ、「リスクによって生じる損失がイメージできない」「どう対策すればいいのか分からない」という悩みに応えています。
「社長や経営者にふりかかる問題は、種類もさまざまです。そのリスクに対し、何をどれくらい備えればいいのか分からないもの」と朝久さん。
例えば、自然災害・情報セキュリティ・雇用離職・労働環境・貸し倒れ・訴訟・人権問題・使用者責任など。特に従業員とのトラブルは風評被害などに波及しやすく、事業存続と有能な人材確保を妨げるリスクになります。取引先の倒産や破産による資金回収は、いつどこでも起こりうる問題としてリスク回避が必要です。また、経営者の高齢化で、スムーズな事業継承が難しくなってきたことも社会問題に。「自社だけでなく取引業者のリスクも近年増えていると感じているのが現状です」と指摘します。
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