高齢者虐待防止法
こんにちは。マルサ・佐藤です。
毎日異常な程の暑さです。
貴方の御家は、どんな避暑対策をしておりますか?
我が家は、シェードを使用したり、扇風機、サーキュレーターを使用して
エアコンだけでない避暑対策を取っております。
時折、散水もします。
このサーキュレーターも、購入は2012年のモノで、羽が動かなくなり、首振りも利かなくなり、もう、廃棄するしかないとゴミ袋に入れる寸前でしたが、一旦、考え直してガードを取り外して、羽根の回転モーターの掃除をしました。
すると、綿埃や髪の毛が絡まっており、気の毒に感じて全て取り除きました。
仕上げに、機械油を少量挿して上げたところ、もと道理に動き始めました。
「ほんのちょっと手を掛けただけで、無駄な消費をしないで済みました。」
日々の忙しさや面倒に振り回されて、新しい物を買えば、気分も良いし、簡単に手に入るから便利!ってついつい消費に走りがちです。しかし、近頃の消費はインフレ傾向です。食品も値上がりし、日常の生活費用がのしかかってきます。
更に、情報は溢れんばかりに巷に転がり、誘惑は、あちらこちらに散らばっております。
その消費、本当に自分にとって必要なモノですか?
保険も、メインテナンスは必要だけど、全て切り替える必要も無く、
特約の追加や、コンバーションや払い済み、によって若いころの保険料のまま基本を崩さずに続けることが可能です。
もちろん、追加した分は追加料金が必要ですが、保険料の圧縮ばかりに気を取られると後悔するケースもあります。
特に、若い内は、保険の重要性に気がつかない方も多いと思いますが、40歳を過ぎたころから、持病が出始めます。
高齢になれば、殆どの方は医者がかりになり、手術や入院も経験するケースが高まります。
とは言っても、どんな保険が良いのかしら?
最低でも20年先を見据えて契約することです。(マルサ・佐藤式。)
高齢者の場合は、病気によっては、自分が被保険者になれないケースもあります。
子供に保険金を残してあげたくても、賄えない方もおられます。
いつまでも、状況が変わらない訳ではありません。
ある若い方(20代)が、言っておられました。
「将来が心配で心配で、今できるお金の準備をしておきたい。」と、夫と2人で6万円分のNISAを始めた。と。。。
「目的は決まっているのですか?」と尋ねたら、「子供の大学資金に蓄えたい。」とのことです。
堅実で賢明な答えだと思いました。こちらのご夫婦は、まだ、子供も妊娠しておりません。
しかし、確実に子供の為ならば、教育積立保険をお勧めします。
蓄えた現金を頭金にしても良いでしょう。
親の年齢やどちらが契約者になるか決めなければなりません。
もしも、親が高度障害や死亡した場合のリスクに対して保証してくれます。
途中で、離婚した場合の名義変更も忘れずにいて下さい。
当たり前の生活が、当たり前でなくなる日は、突然起こります。
その時、手元に現金があることの安心感は何にも代えがたい事でしょう。
本当に、その方の将来に相談できる保険販売の方に巡り合うことを祈ります。
何処まで、心を開いて話ができるかしら。。。
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佐藤 美和子
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