未来を見つめる視線
お久しぶりです。
ここ2か月の間に、ペットに複数回、咬まれて、コラムも書けない状況でした。
普段は、可愛い猫ですが、何が気に入らなかったのか、
いきなり襲撃され、救急病院で治療を受けました。
両足に、ひっかき傷と咬み傷、5か所。更に、右手も3か所咬まれ、
左手は引っかき傷と咬み傷が1か所でした。
右手は、毒をかき出すために、麻酔を打って、掻把して、処置されました。
(この麻酔が、かなり痛かった。。。。!)
傷跡は、大きく膨れ上がり、点滴治療が1週間ほど続き、抗生物質の投薬治療となりました。
今でこそ、だいぶ治ってきていますが、咬まれた当日は、傷が波打つ様で、夜も熟睡できませんでした。
もし万が一、自分のペットが、他人に様に咬みついた場合、飼い主は、損害賠償の責任を持てるのでしょうか?
また、ペットも高齢化すると認知症になり、いろいろと問題行動を示すそうです。
やたらに、嘔吐する癖が出てきたり、嚙みついたり、所かまわず排せつしたりするそうです。
単純に、他人への損害賠償ならば、車に付加する、日常生活賠償保険で、
支払の対象になりますが、病気となると、手術や通院に備えるペット保険が必要と思われます。
また、車に轢かれてしまった場合も、交通事故扱いの治療が必要です。
命あるモノへの責任として、ペット保険は、今や常識的になりました。
モノ言わぬペットの苦しみに寄り添う、飼い主の姿勢が問われます。
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佐藤 美和子
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