未来を見つめる視線
こんにちは。
マルサ・佐藤です。
上告の結果が出ました。文法にそ沿っていない為、棄却でした。
やはり、ダメであったか。。。
素人が書面を欠いたところで、認められるわけもありません。
大半が、棄却になるようです。
上告は、憲法違反について、審議されるようです。
上告で弾かれた場合は、控訴審の判決結果が最終結果となります。
裁判とは、いろいろ総合的に判断されるらしいですが、基本、裁判官は、両者の事を信用して
いませし、分かる訳もありません。
弁護士も、いろいろ主張はするが、裁判官に信用されるように被告の創作話を表現をします。
ついつい、誘導されてしまいそうになります。(裁判官を信用させる為。)
しかし、原告は、絶対的に真実を述べたところで、「証拠」が全てです。
明確な「証拠」が全てを導きます。
相手が言い逃れできない程、「絶対的な証拠」が必要。
↑が裁判の大原則です。
一度、判決が出たものは、覆しができません。
控訴や上告の際に拡張して申立するしかありません。
それでも、認められないケースもあります。
私の場合は、「証拠資料の提出が、後から気がついて間に合わなかった。」
しかし、それがルールです。
(※但し、場合によっては、再審もあります。)
「疑わしきは、被告の利益に。」
「グレーは、潔白である。」
「はぁ~?裁判って何なの?」って疑問が残る判決でした。
証拠不十分で、全ては認められなかった。(かなり、証言しました。)
。。。でも、一部は勝訴しました。
「盗んだ金を返せ。詐欺師と同一だろう。」
私は、金融に関わる者として、断じて許せません!
法廷証言の中で、相手の嘘がバレました。
今後、結果については50年間裁判所の中で保管されることになります。
(裁判に掛けるには、罪の重さが課せられます。)
裁判対象金額としては、金額が小さいので、弁護士も引受するかどうか不明確なところでした。
また、被告は、弁護士を付けて身を守る事ができます。(国選・私選)
いくつも調停と裁判を繰り返し、気がつけば4年経っていました。
散々、嘘ばかりついて誤魔化す被告。
被告の弁護士は、かなり儲けたことでしょう。(着手金と成功報酬)
結局、盗んだ金も、弁護士依頼料に流れ込み、消費して行く。。。
世の中の、表に出てこない犯罪は闇の中に埋もれて、あちらこちらにあります。
私達は、そんな世間を生きて行かなければなりません。
誘惑に惑わされぬように、自分の人生の進む道を間違ってはいけない。
「相続」「葬儀」を境に豹変する鬼。
葬儀の香典を信用していた親族に盗まれる話も巷で聞きました。
また、痴ほう症の親の口座から金を利用する後見人の話も巷で聞きました。
普通の人々が、見えないところでズルい行為を犯す。
親の財産を巡り、争う人々。
決して他人事ではない醜い争いです。
また、「裁判」は、『真実を追求する場ではない。』っと弁護士が言っておりました。
最後の最後まで、嘘を言い重ねる被告側。
これでは、予防策を取るしかありません。
「信託契約」や「遺言状」の作成が必要!
盗まれた金や物は、取り返しが難しい。
こんな、みっともない罪を作った「腐ったヤツ」。
「人権」が腐ったヤツにも認められているから、弁護士は被告の利益の為に戦うのであろう。
殺人事件でも、弁護士は被告を擁護する。(金の為?)
そんなことに気づかされる事件でもありました。
様々な、人権問題が順番待ちしております。
相手の尊厳を踏みにじる人は、必ず報いがあります。
。。。。こんな世の中で、誰があなたを救ってくれますか?
いつ、事件に関わるか分かりませんが、予防策をキチンと
備えることが安心に繋がります。
【ご参考】
生命保険ならば、契約商品なので必ず受取人に支払われます。
個別に、各自に対して契約しておけば、遺産金として残せます。
(複数人の財産として、一つの契約形態にするには受取人代表者の意識次第で危険が伴います。)
※ライフプランのご相談は下記へご連絡ください。※
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佐藤 美和子
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