ペット保険
こんにちは。
マルサ・佐藤です。
このところ、沢山の方が亡くなっております。
人の「死」って、いろんな影響を残すものだと体験上学びました。
しかし、死んだ人からは、もはや何も得ることはできません。
唯一、遺品ですね。
そんな中でも強奪があれば、それも難しくなります。
ただし、「生命保険」は受取人指定をシッカリと指定しておけば、絶対的な契約になります。
高齢になると、身体上いろいろな病気が出てきて保険の加入も難しくなります。
が、しかし、引き受け緩和型の保険商品であれば、加入のチャンスはあります。
条件として、各保険会社により違いはあります。
過去2年間に入院・手術を行っていないか。
がんの罹患は無いか。
腫瘍・上皮内新生物の罹患は無いか。
過去3ヶ月以内に入院・手術を医者に勧められていないか。
上記の条件をクリアすれば、加入できる保険があります。
年齢により、契約内容は変化しますが、告知により最大2000万円まで加入することができます。
凄い!
また、癌に罹患していたとしても加入できる生命保険もあります。
現在入院中の方は加入できませんが、告知そのものがない保険もあります。
こちらは、40歳以上の方しか加入できません。
凄い!
保険は一般の金融商品と違い、契約者と被保険者と受取人が違っても問題ありません。
(但し、税制面で影響あり。)
最終的に親が子供に残してあげられるものは、「お金」が一番だと思います。
世の中、何するにも「お金」がかかります。
医者だって、お金が無ければ受診することも出来ませんし、
公的証明書を取り付けるにも300円かかります。
ただでは。誰も他人のために動いてくれません。
電気・水道・ガスもただで支給されません。
誰も、タダでお金を恵んでくれません。
持ち家でさえ、住宅ローンが無くても、固定資産税が毎年かかります。
世の中の風は冷たいのです。
品物も嗜好があるので、必ずしも喜んで受け取ってくれるとは限りません。
直ぐに転売されるかもしれません。
よく、「俺が死んでも葬式代だけあれば良い。」なんて悠長なこと言われておりますが、
本当にそうでしょうか。
お坊様の香典代もかなりかかります。
49日・一周忌・三回忌・7回忌・13回忌・・・・・
親族のお付き合い費用も掛かります。
お墓の管理費もかかります。
みんな省略して、献体にするのであればかなり安く済みます。
でも、タダではありません。
途中に車の買換えや子供の進学、また、塾代など生きている人の都合も関わってきます。
よくもまあ、こんなにお金がかかるのだろうとガッカリします。
いつになったら、安心できるのだろうか。。。
どんな手段で「死」を迎えるのか、真剣に考えてみましょう。
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佐藤 美和子
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