ペット保険
皆様こんにちは。
マルサ・佐藤です。
東京都の官庁街に在ります、東京高等裁判所へ訪ねた方は居られますでしょうか?
近代的で立派な建造物です。
さすが、都民のトラブルごとに対応されている所であります。
田舎者の私は初めて訪れた際、セキュリティチェックがあるとは知りませんでした。
また、隣接地には法務省の建造物が立ち、周りは立派なビルばかりでありました。
地方裁判所で解決つかぬ事は、控訴(50日以内)によりこちらで審判されます。
最高裁判所は刑事事件だけになるそうです。
↑法務省建造物。
法務省の法務資料展示室では、日本の司法制度についての歴史や
現代の法務に関して関心を高めてもらおうと言うのが目的の様子でした。
弁護士は、高い職業倫理の基、依頼者の利益のために、最善を尽くすのが仕事だそうですが、
もしも、それらに違反した場合は懲戒があったり、弁護士免許の取り消しがあるそうです。
被告はどんだけ極悪非道な人でも弁護士を着けることができます。(国選・私選)
私の遭遇した弁護士は、。。。どうだろうか?
相手方弁護士より、散々こき下ろされましたけどね。。。
依頼者に問題があるのに、私の事、信用が無い。とか事実に反するとか散々抗弁を延べられ
くだらない言い訳ばかりでした。噓ばかり並べている。辟易したね。
また、担当弁護士も途中で弁論を投げ出しました。(ええええ。。。!)
まあ、儲かりそうな金額でもなかったからかな?
引き際を弁えた様子でした。。。
「もう自分でやるしかない!」ってことでトライしました。
時間もない中、裁判資料を作成し、意見書も作り、頑張りましたよ。
でも、「確証」がないと裁判ではなかなか難しい。
「確証」。。。単純に預金口座より引き出した金額の証明では認められない。
どんだけ書類を提出しても、その先の証拠が必要なのだ。
「疑わしきは、被告の利益に。」
バカバカしいけど、人権尊重なのであろう。
「二度と顔も見たくない。」
「盗っ人猛々しい。」って真実の意見なのだ。
相続に当たり、嫌な思いをしている方々は、巷に沢山居られると思います。
相続だけでなく、あらゆる犯罪に対して泣き寝入りしている方々も沢山居られると思います。
表面に出てこない犯罪、埋もれた犯罪被害者達、しかし、動かぬ証拠を押さえられれば時に刑事事件になることもあるそうです。
↑法務省紋章
司法の世界は、知ってみると興味が湧きます。
しかし、本来ならば、平穏に過ごしたいです。
人生予測もしないことが起こります。
そんな時の為にも、資金確保に保険は心強い味方です。
今からでも遅くない。
子供が親に掛けておくべき保険もありますよ~!
(親子で十分話し合っておくこと)
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佐藤 美和子
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