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石井順子

金融機関20年の経験からアドバイスするお金のプロ

石井順子(いしいじゅんこ)

ファイナンシャル・プランナー 石井順子

コラム

老後の資金の取り崩しを考えてみた…

2018年12月2日

先のことはわからないけれど想定して準備することは大事。

普段から将来資産を
準備しましょうと言っています。
老後の資産はいくら必要なのか?
いくつからどのように取り崩すのか?
悩ましいですね。

生命保険の準備の仕方の方が
もっとわかりやすいです。
今の生活を基準とし
今夫が死んだら
経済的にどう困るか
想像すればすぐわかります。
今、夫が死んだら困る妻が
しっかり準備するお話です。
今は共働きが多いから
夫もしっかり準備する時代ですね。

老後の資産はもっと難しいです。
老後はいつからなのか?
いくつまで生きるのか?
年金は何歳からいくらもらえるのか?
退職金はいくら出るのか?
今の会社で働き続けるのか?
いくつまで働くのか?
子どもはパラサイトにならないか?
夫婦仲はいいのか?
独身だけどずっと独身なのか?
親の介護も心配だけれど
自分の介護は発生するか?
今から果たしてわかるのかな?

すべてずっと先の話。
そもそもいくつまで生きるか
元気でいられるか?
健康に自信があっても
よくわかりません。
がんだって突然なります。
年金だって実際自分の時は
何歳からいくらもらえるか
わかりません。

100歳まで生きるかもしれないとして
年金が少しはあるとして
寿命が長くても
少しでも長く働くとすれば
お金が足りないって、そんなに思わなくて
いいような気がします。
たくさん貯めたって
取り崩しの時期が早ければ
足りなくなります。
長く働き続けること
つみたて投資をやり続けることは
老後の生活に大事です。

老後の資金の取り崩しなんていう
テーマがあります。
インフレもあるので
どのくらいで運用できれば
安心なのか、難しいところです。
そもそもまとまった資金を
元本保証なしで
全て運用するなんて
お勧めないし、私だって勇気が出ないですね。

私のお勧めは小口に資産を分けること。
大きな塊は取り崩しに適しません。
運用は成長資産の株式投資を
中心に考える。
使う時期が見えてきたら
安定運用の債券投資に切り替えたり
値動きあるものから解約して利益確定をしておく。

株など積極運用しているものを
取り崩し資産に使ってしまうと
運用が思わしくない時
損失があるかもって思うんです。
損している時は使ってはダメ。

小口投資にすれば
一つ一つ使っていけます。
残りはまだまだ積極運用できます。
小口運用は税金でもお得なことがあります。
特に生命保険は一時所得扱いなので
利益を1年間50万円以内にすると
現在の法律では非課税です。
小口契約の他に減額がお勧めです。

将来のことなんて
人の気持ちや
自分ではどうしようもない
災害や健康上の問題等があり
プラン通りに行くなんて
難しいことです。
ある程度リスクを想定して対策したり
お金の準備をしておけば
乗り越えられないことは少ないはず。

お金の準備だけでなく
家族仲をよく保ったり
気の合う友達を作ることも
将来の備えとしては大切です。

新潟のFP石井順子
 お問い合わせは 
 電話 090-1404-7204
 ホームページ  http://fpjun.on.omisenomikata.jp/

遠い先の準備は本当に難しいですが
やらないと恐ろしいことが
待っています。
あなたの友達はやっていないようで
きちんとやっています。
人生を楽しく保つために
考えることは多いです。
将来の準備、悩んだら
FP石井順子に聞いてみて!
https://mbp-japan.com/niigata/fpjun/inquiry/personal/

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