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石井順子

金融機関20年の経験からアドバイスするお金のプロ

石井順子(いしいじゅんこ)

ファイナンシャル・プランナー 石井順子

コラム

終活に取り組みたければ、エンディングノートを書き始めてみたらいいと思う

2017年10月8日

早めの取り組みで家族が安心しますね!

シニアのかたたち
終活、やっていますか?
60歳以上でやられている方は
1割位ということです。
でも全体で興味がある人は
8割位なので
ほとんどの方は
やらなくちゃと思っているみたい。

私もシニアセミナー
終活テーマの講演を
頼まれる場合
エンディングノートについて
コメントしてほしいといわれます。
やっぱり一番興味深いところでしょうか。

どちらかといえば亡くなった時より
生きていてボケが進んだり
介護状態になった時に
役立ちそうです。

特に子どもとの同居が無く
シニアのみの世帯の場合は
書いてあると助かることが
ありそうですね。
・持病のこと
・かかりつけのお医者様
・かけている保険

そしてお金のこと
・取引先の金融機関
・財産目録

葬儀の希望もあるかもしれません。
この人に連絡してほしいとか
こういう葬儀をしてほしいとか。
この人は来てほしくないとかもあるかも。
最期くらい好きにしてもいいです。

遺言的な効力はありませんが
遺産の分け方の希望を
書いておくこともいいかもしれません。
本当にもめそうなときは
きちんと公正証書で遺言すること。

エンディングノートを書いていると
いろんな気付きがあるかもしれません。
残される遺族にあたる
お子様たちと
オープンに話すことができれば
なおよいかも。
ノートの保管場所も
告げておけるし。

すごく残念な事例があります。
細かい口座のことなど
エンディングノートに書いていたら
ご自身の入院中に
かってに預金を下ろされていた方がいました。
ご家族内の信用度に合わせて
ご自身で管理してください。

いろんな気付きの中で
相続したくない不動産など
考えさせられます。
自分が元気なうち
そしてみんなが若くて
思考能力が優れているうちに
整理を付けておいた方が
いいかもしれません。

利用価値のない不動産が
今後上昇する資産である可能性は
すごく少ないと思います。
死んで残すより
生きて売却して
多少売却利益が少ないとしても
その方がずっとお利口。
大変な案件はぜひお子様たちに
手伝ってもらいましょう。
タイミングもあるから、チャンスを逃がさないで。

ちょっと考えただけでも
かなり大きな作業になりそう。
時間がたくさんあれば
毎日少しずつできそうです。
年齢を重ねると
時間がたくさんあっても
やりたくなるそうです。
特に書くのがいやみたい。

家族のことを思うなら
迷惑かけたくないと思うなら
ぜひ終活に取り組んでみてください。
完璧にやる必要はありません。
小さなことからコツコツと。

新潟のFP石井順子
 お問い合わせは 
 電話 090-1404-7204
 ホームページ  http://fpjun.on.omisenomikata.jp/

終活のこと
心配だったら
FP石井順子に聞いてみて!
https://mbp-niigata.com/fpjun/inquiry/personal/

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