1年ぶりのマネーセミナーひよこぐみをやります!
病気や怪我をしたり
がんに罹ったりする心配は
生きている限りずっとあります。
治療にはたくさんのお金が必要です。
日本には現在
健康保険という制度があり
全ての国民が
たくさんお金が無くても
安い治療費で
医療行為を受けることができます。
この制度は
みんなでお金を出し合い
困っている人を助けるというものです。
民間の保険制度も一緒です。
みんなでお金を出し合い
困っている人を助けます。
国の健康保険制度は
収入で掛け金が決まりますが
民間の医療保険は
使う確率で掛け金が変わります。
医療保険や死亡保険なら
若い人より高齢者が高いし
がん保険なら
若い男性より若い女性の方が
保険料は若干高くなってきています。
つまり若い女性が
がんに罹る確率が
高くなってきているということ。
知っていましたか?
赤ちゃんに保険は必要ですか?
赤ちゃんは経済的に
家族を支えていないから
死亡保障はいらないですね。
医療保険は?
自治体の助成が
あることがほとんどだから
赤ちゃんが病院に罹っても
ほとんど自己負担はいりません。
じゃあ、いらないんだ?
FP石井順子はそうは思いません。
いつかは加入したい医療保険。
早く入っても
遅く加入しても
合計の支払保険料はあまり変わりません。
しいていえば
加入年齢が若いほうが
合計保険料は安いんです。
世の中が変わり
物価が変わり
今の保険よりいい商品がでてくるし
後で加入すればいいんじゃない?
そう思うお父さん、お母さんは多いです。
そうですね
いつでも加入できればいいですけれど。
ケースバイケースですが
病気になってからでは
医療保険の加入は難しくなります。
がんにかかったら
がん保険は加入できないと思ってください。
危険な職業についたら
保険は加入できなくなります。
小さい子どもが大病をすると
その一家はとても金銭的負担が
大きくなります。
健康診断で指摘される前に
赤ちゃんが産院から
お家に来たらすぐ
可能な限りすぐ
医療保険とがん保険に加入してほしいです。
保険請求が多い人ベスト3は
高齢者
妊婦
乳児です。
掛け金なんて安いものです。
ママのランチ会、1回分で
良い保険は入れます。
新潟のFP石井順子
お問い合わせは
電話 090-1404-7204
ホームページ http://fpjun.on.omisenomikata.jp/
赤ちゃんが保険に加入していない人
すぐFP石井順子に聞いてみて!
https://mbp-japan.com/niigata/fpjun/inquiry/personal/