1年ぶりのマネーセミナーひよこぐみをやります!
がんの勉強会が多いです。
実際私も
金融機関からのマネーセミナー講師の依頼で
がんの治療費の話をしてほしい
なんてこと多いです。
先月も生命保険会社主催のセミナーに
参加しました。
話の中心は
がんと宣告された時
治療法はどうやって選ぶか
費用はいくらかかるかということでした。
がんで手術をするお医者様は
やる気満々です。
切れば治るという。
患者はそうではない。
例えば舌がん。
舌をすべてとって下顎もとる。
がんは治るかもしれないです。
そのあと
私ならどんな生活が待っているのか?
舌も顎もなければ
お話もできない。
食事も一生流動食。
仕事が出来ず
食事も出来ず
どのくらい命を長らえるかな?
介護になれば
家族も辛い。
想像しただけで
手術はしないでしょう。
そこでセカンドオピニオンです。
主治医に診断された後
他の専門医に聞く。
もしかして助かるかもしれない。
作詞家、作家のなかにし礼先生
先日食道がんを
陽子線で治療して治りました。
もちろん主治医は
手術を勧めたみたいです。
でもなかにしさんは
心臓が弱いので
手術や抗がん剤は無理
なんとか別の治療をと
ネットで一生懸命探しました。
その結果助かったんです。
主治医は大反対だったらしいですよ。
私たちが
がんから生還するために
何が必要?
1情報をとる
2資金力
情報は縁や運。
たまたま巡り合えなければ
助かりません。
資金はどれくらい必要?
セカンドオピニオン
30分1万円~
新潟の主治医で
新潟のセカンドオピニオンはないから
交通費とかもろもろかかるし
陽子線治療は300万円。
この1番と2番の問題をどう解決する?
案外生命保険が
庶民の強い味方です。
加入の仕方を間違えないでくださいね。
新潟のFP石井順子
お問い合わせは
電話 090-1404-7204
ホームページ http://fpjun.on.omisenomikata.jp/
地獄の沙汰も
金次第ということか。
がんの対策
気になる人は
FP石井順子に聞いてみて!
https://mbp-japan.com/niigata/fpjun/inquiry/personal/