1年ぶりのマネーセミナーひよこぐみをやります!
女性から性別変更し
男性になった人が
法律上の父親として
認められました。
家族が幸せになれて
よかったです。
性同一障害で
戸籍を女性から男性に変更し
その後結婚。
第三者から精子を提供され
長男が生まれた。
通常、他人の精子で
生まれた子どもは
夫婦の子どもとされる。
また性別変更後は
新たな性別として
各種法律が適用される。
行政が生殖能力がないことを
把握しているために
父子関係を認めないのは
差別だと思います。
生まれた子どもは
婚外子として
戸籍に登録されていました。
子どもにとっても
大変不利益です。
病気を克服して
幸せな家庭を
築こうとした家族が
法の下に平等になり
本当によかったです。
いろいろな事情のある家庭の方も
子どもをもうけて
幸せになってほしいものです。
FP石井順子
お問い合わせは
電話 090-1404-7204
ホームページ http://fpjun.on.omisenomikata.jp/
自分の子どもが欲しくて
代理母や卵子凍結を
考えている人は
年々増えてくると思います。
とにかく子どもは国の宝。
子どもが一番幸せになれる方法を
考えて
国は柔軟に対応してほしいです。