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竹井勝之
NLPトレーナーアソシエイト
竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)
奈良NLPこころの研究会
人はどうしても知らない間に、価値観を押し付けています主語に「私は思う」をつけるだけで、それは、私の考えかたと言うことになりますけれど、普通に、「何々は、〇〇だよね」と言えば、それは価値観の押し...
寄り添うってどういう状態でしょう。寄り添うときに間違ってはいけないのが、相手の気持ちは解らないということ。ところが、「それ解るよ」と言ってしまっていませんか?あなたに何が解るのよって。親にな...
営業にはすごく重要な数字です。潜在意識が、自分で選んだとする数は3つ以上です。どちらにしますかは、制限を感じてしまい、選んだ感覚を潜在意識は感じません。なので、選択肢は最低3つ以上は必要です。...
実は、脳の継続は3年ぐらいまでです。仕事も3年目に退職される人多くないですか?転職を考えるのも3年です。そして、それを考えた結果更新されています。部署が変わったり、役職が変わったりするのも一つの...
親ならだれでも思っていることですね。勿論、怒らなければいけないこともあります。怒る子育てがすべて悪いというわけではありません。ところが、どうしても怒ってしまうと悩んでいる人や怒ることで、子育...
出口の形をイメージすることで、学習能力は上がります。出口に自分の姿がどうなっていたいのか、それをイメージすることで、何を学べば良いかが解ります。私の無料オンラインセミナーでは、最初に皆さんにお...
ピンチをチャンスとして捉えれば、子どもも同じようにとらえます。とはいっても、ピンチの時にチャンスととらえ売方法が解らないと。何故なら、変えようとしているのは意識であって、無意識、そう潜在意識は...
夫婦げんかも良い方向へ進めるといいですね。喧嘩となると、どうしてもマウントを取りたくなるものです。そして、勝ち負けにこだわるというのも悪い癖です。買った方の優越感は良いですが、負けた方の気分は...
会社において、ピンチはチャンスと言うのは大切です。ピンチをチャンスととらえる脳を作る練習として、社内で、リフレーム大会をするのは良い方法です。グループとしては、3から5人ぐらいが良いと思います。...
B社問題で揺れる損保ジャパンです。代理店をしていると、お客様から不安の声が聞かれます。だから、代理店の存在価値があるということになりませんか?ピンチはチャンスだということです。信頼は、普段は当...
子どもは、だれしも、敏感に感じて居ます。大人になるにつれて、敏感に感じることが生きづらさになり、知らない間に、潜在意識が鈍感になります。ところが、その感受性が子どものままだとこれが、敏感を保...
これを話して、もめる原因にならないようにお願いします。潜在意識が、肯定否定をします。但し、これは絶対ではないことを認識してください。「〇〇さんが浮気したらしいね」芸能人の話題で十分です。そこ...
「〇〇だよな」と、間違った確定をすることです。間違った確定は、否定して直そうとする癖がのには存在します。「昼寝してさぼってたよな」と言われると、実際に寝てた場合は、「していません」とは言いに...
アメブロにも掲載した内容です。どうして「ゴルフボールを使った」ことが、境界線を越えたことなのか。お客様の預かった自動車に傷をつける時点で越えたはず。自動車を愛するからこその仕事であり、自動車を...
これまで、ドラムを作る例を話してきました。当然、子育てにも有効です。ドラムは、自分のこころを変化させるツールですから。子どもを変化させるというわけではありません。それでも、自分のこころが変わ...
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