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竹井勝之
NLPトレーナーアソシエイト
竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)
奈良NLPこころの研究会
人にはパーソナルスペースと言うものが存在します。もちろん知っている人も、知らない人も居るでしょう。簡単に説明すると、人は距離感を作ります。そして、踏み込める距離感が存在し、許可なく踏み込むと怒...
脳の癖の5つ目の話ですが、脳は肩書を信じます。価値観や基準の違いと言うものはあるでしょうけれど。どこかの大学の教授が言うことと、街のおじさんが言うことが違っているとすると、あなたはどちらを信じ...
脳は同じが大好きです。脳は、パソコンと同じで、容量とスピードが存在します。そのために、色々と脳も工夫しています。スピードを上げるために、「一般化」を行います。「AならばB」と決めつけをすること...
社会性とは単純に言えば、みんなと一緒が安心と言うことです。人と一緒だと、自分だけが目立たない。自分だけが、間違えているというのを嫌います。これも、集団生活をするための遺伝子の中に組み込まれた癖...
二日目の説明は「好意性」です。人はどうして好きになるのか。これも前日同様、集団生活では必要なことです。嫌いな人とは、一緒に居られませんよね。なので、人は好きになるという癖を持っています。好き...
アメブロに、簡単に載せました。脳の7つの癖を詳しく解説していきます。7日間、ひとつづつを説明していきます。最初は、「返報性」です。簡単に言えば、人は返さずにはいられない。これは、何かをしても...
アンカーリングとは、ひも付き記憶と説明するのが良いでしょうか。知らない間に人の脳は、アンカーリングを作っています。楽しいアンカーリングも、嫌なアンカーリングも作ります。好きな人、嫌いな人もアン...
「性」について、NLP目線で見るとと言う話をいただきました。デリケートな話になるので、少し考えながら話します。まず、「性」について、私の見解を話をすると、異性に対して、もちろん同性に対してという...
意識には、否定形は存在しています。ところが、無意識には否定形は存在していません。「負けない」と「勝つ」の違いです。解りやすい説明としては、「緑の象をイメージしないでください」「新緑の緑のよう...
脳は、基本自己肯定をしています。例えば、「自分はうつ病だ」と感じれば、うつ病に様にふるまいます。「自分は陽気だ」と感じれば、陽気な人のようにふるまいます。陽気だから、自分は陽気だと感じて居るの...
言葉には、必ず感情が乗っています。例えば、「ありがとう」と文字で書くと同じですけれども、笑顔で感謝を伝えると、喜ばれます。ところが、違う使い方をする人も多いです。営業で、意味なく「ありがとう...
私たちは知らない間に価値観を押し付けてしまっています。当然、会社にはルールが存在します。そして、そのルールはその会社に居るのなら守らなければいけません。ところが、会社のルールと価値観を間違って...
私がいつも言っている話ですが、「出口の形」の変形の話です。出口の形をイメージすることで、その出口に向かうことが出来ます。入り口をイメージしていると、出口の場所が解りません。出口が解らないと、そ...
正が真ならば、逆も真なり脳の一つの癖です。思い込みと言っても良いでしょう。政治家ならば、社会常識を守ろう社会常識を守らないのは、政治家ではない。これも、一つの思い込みです。政治家ならば社会...
休みが続くことで、それが通常になります。3日以上続くことで、休みが当たり前のプログラミングが形成されます。なので、長期休みと言うのは、実に危険です。人は変化を嫌いますから、同じが好きですから、...
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