見えない商品を売る
どの業界でも、無人化は進んでいます
保険業界でも同じことが進んでいます
営業担当はいますけれど
事務担当がなくなりました
なのにシステムを一新、操作ができないことに
それを聞いて教えてくれるのもメールかチャット
システムが使えないで、保険業務を委託にする代理店も
保険会社から見てみると
お客様に接するのは代理店です
だから、代理店がしっかりとお客様と接点を作ること
ところが、保険会社が作るルールは
お客様ファーストになっていない
私が感じるのは、5年後、10年後を考えてますか
難しいのは経営と営業のバランスですね
いくら頑張っても、利益が上がらないと
経営者って、そこが大変なんです
大きな会社になれば、端のほうは見えないから
数字で追いかけてしまうことに
数字には、温もりはないですから
そこで、どうやって温もりをお客様に届けるのか
代理店の仕事で、間違いないです
代理店がお客様に温もりを伝えるために
代理店に温もりを伝える必要があります
『もうすぐお正月ですね』（アメブロ）
そんな話をする時期になりましたね
『奈良NLPこころの研究会』（告知ーズ）
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之（たけい かつゆき）
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています
