新しい動画セミナー NO3 研修で必要なもの

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:企業セミナー

実習と変化への意欲


1番わかりやすいのは、ワークです
聞くだけではなく、体を動かして経験する
ロープレなどはすごく大切です
ところが、ロープレなどでも勘違いされていることが
台本を作って演じるロープレ

これは、ほとんど能力をつけません

話す、対応するパターンを演じることで
基本を覚えるということですけれど
まず、その基本は正しいのかというところ
それで正しいゴールへたどり着けるのか
お客様は想定通りには動いてくれないのに

何を学ぶのかが明確になっていない

例えば、コミュニケーション研修というテーマ
あなたは何を学ぶのでしょうか
人との接し方を学ぶと答えるのでは
では、どのようなことを学ぶのか
具体的に答えられますか

そして、学んだあとの自分がどうなっているのか

このイメージをしない限り
学校の勉強と一緒で
決まったパターンにしか対応できない
そして、テストが終われば忘れるということに


『保険会社が売っているものって何』(アメブロ)
保険って何かがわかっていない会社

『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)

*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)

2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています

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竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

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