営業におけるラポールの重要性とラポールの構築
実習と変化への意欲
1番わかりやすいのは、ワークです
聞くだけではなく、体を動かして経験する
ロープレなどはすごく大切です
ところが、ロープレなどでも勘違いされていることが
台本を作って演じるロープレ
これは、ほとんど能力をつけません
話す、対応するパターンを演じることで
基本を覚えるということですけれど
まず、その基本は正しいのかというところ
それで正しいゴールへたどり着けるのか
お客様は想定通りには動いてくれないのに
何を学ぶのかが明確になっていない
例えば、コミュニケーション研修というテーマ
あなたは何を学ぶのでしょうか
人との接し方を学ぶと答えるのでは
では、どのようなことを学ぶのか
具体的に答えられますか
そして、学んだあとの自分がどうなっているのか
このイメージをしない限り
学校の勉強と一緒で
決まったパターンにしか対応できない
そして、テストが終われば忘れるということに
『保険会社が売っているものって何』(アメブロ)
保険って何かがわかっていない会社
『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています



