マインドフルネス 混乱法を使ってトランスに入る
コミュニケーション力とは、信頼関係を作ることです
NLPの基本テクニックを話します
ペーシングとリーディングです
人は同じに安心と信頼を感じます
なので、相手の動きに合わせるのが
ペーシングというテクニックです
コーヒーを飲めば、一緒に飲むように
ただし、露骨にすると、それに相手は不快を感じます
自然にできることが大切です
ここで、コミュニケーションができると
相手が、逆に自分の動きに合わせるようになってきます
これが、リーディング状態となり
相手を誘導するという方向に進みます
その見極めをしっかりしないと、拒否されてしまいます
そのためには、キャリブレーションが必要です
相手が発する非言語を見る
相手の声や姿勢から、内面を見ることができます
興味がわけば、身を乗り出します
逆に嫌だと感じると、深く椅子に座ったりします
もう一つは、バックトラッキングです
わかりやすく言えば、オーム返しです
繰り返すことで、相手との距離感が近くなります
ただし、これもあからさまにすると
相手は、馬鹿にされているように感じます
『1年後、2年後、5年後、10年後』(アメブロ)
未来を描けていますか
『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています



