子育て 3歳
子育てで、大切な部分かもしれません
親から黙って子どもは学んでいます
親のやっていることを見ているんです
例えば、親に対する態度などもおないです
子どもには、それが普通になりますから
自分が、子どもから受けるされる態度も同じになります
其れとは別に、やはり一緒に学ぶのは大切です
目標を立てる技術を教えてあげてください
①目標は具体的に
これは、子どもが押さないほどぼやけていてもよいです
はっきりさせすぎると、可能性は狭めることにも
ただ、良い大人になるはあまりにもぼやけすぎていますよね
最低限、人にやさしくする大人ぐらいまでは
②自分でできる目標であること
実は、子どものほうが可能性は広がるので
例えば、プロ野球選手であれば、自分の努力ですね
アイドルであっても、努力する方法はありますよね
あきらめない限り夢はかなう
③肯定的な言葉であること
ここはすごく大切です
「あいつには負けない」ではなく
「あいつに勝つ」になります
言葉は強めですけれど
理解しやすいかと思います
④目標達成時のデメリット
あまり子どもには必要ない部分ですけれど
やはり、考える必要はあるでしょう
努力に使う時間の分だけ
削らないといけない時間があります
例えば、ゲームをする時間など
⑤達成後の未来、達成を拡大する
それが達成できた時のイメージを作ること
出口をイメージすると
よりリアルに進むことができます
そして、その先をイメージするという癖をつけることが大切です
『では、見せ方はどうか』（アメブロ）
自己アピールするために
『奈良NLPこころの研究会』（告知ーズ）
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之（たけい かつゆき）
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています
