子どもの悩み、親の悩み、そして正しい判断
子育てには、言葉の毎日が影響します
可愛い、可愛い、可愛いと言って育てると
かわいい子どもに育ちます
「どうして、お前は」
と、言い続けると、そういう子どもになります
ましてや、「お前」はないです
子どもも一つの人格を持っていますから
偉そうにっても、NLPを学ぶまでは
親とはそういう立場にいないといけないと
私も思っていました
要するに子どもを管理するということ
言葉は繰り返すことで
アファメーションになり、呪になります
言葉が言葉を超えていきます
言葉は目線を合わせるのが大切
そして、肯定的な言葉をかけてください
「できない」ではなく「できる」を教えてください
すると「できる」を探す人になります
無意識は、自分ではコントロールできませんから
私自身、上の二人と下の子どもでは育て方は違いました
NLPを学んだので、
私の中のビリーフが変わりました
ただし、家族というのは思い込みがあります
一般化と呼ばれるものです
お父さんは○○な人だ
『方向音痴の人の特徴』(アメブロ)
方向音痴は治せます
『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています



