4月 企業研修の説明 ②
スムーズに仕事に入るために朝のルーティーンを作りましょう
朝起きた時に、ルーティーンを作っています
ストレッチをした後、自己トランス誘導をします
トランスの中で、唱える文言は
「私はすべてを受け入れます」
「私はついている、ついている、ついている」
「私は大丈夫、大丈夫、大丈夫」
そして、歯磨きの時にハッピーアンカーを行います
仕事も始めるルーティーンが大切です
朝礼なども、実はそのために行います
朝礼をするのが当たり前だから
朝礼の内容も、決まったことをする
実は、朝礼にも意味があって
その目的達成のために、朝礼を考える必要も
当社では、まず最初コーヒーを飲むことから始めています
コーヒーを飲みながら、今日の予定の話をします
社員からの進言で、今はそのあとラジオ体操をします
このルーティーンは大切です
仕事をしようという、状態管理になっています
会社単位でもよいですし、一人でもよいです
会社単位で行うと、共有感が生まれます
一緒に働いているという感覚ですね
一人であれば、営業成績を上げるために
特に、トップの人の動きを見てください
決まったルーティーンを持っている人が多いです
『リラックスする方法を忘れる』(アメブロ)
誰かが思い出させてあげてください
『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています



