子どもだって、休み明けには学校へ行きたくないと思うこともあるのでは?
子どもだってもちろん、ハッピーは必要です
大人から見ると、子どもは笑っている
いつも子供は楽しそうだ
これは、勝手な思い込みです
其れこそ、焦点化で楽しそうな姿しか見ていない
子どもも大人と同じように落ち込みます
つらいことだってたくさん存在します
だから、楽しいをたくさん作ってあげてください
そして、楽しいの作り方を教えてあげてください
子どもは親を見て勝手に学んでいます
親がいつも落ち込んで、笑顔がないと
子どもにとって、それが当たり前になります
だって、つらいことはつらいのだから
であれば、子どもと一緒に同じ楽しいを作りましょう
親子の楽しいアンカーリングです
犬を見ただけで楽しくなる
猫を見ただけで楽しくなる
そこには、ハッピーアンカーが存在しています
ハッピーアンカーの手順を使わなくとも作れます
思い出してつくのではなく
本当に楽しい思いを経験をして
その時に、アンカーリングすればよいだけ
犬といて楽しかったを、頭をなぜるでアンカーしてもよいです
楽しいをアンカーしてあげてください
『10月以降のオンラインセミナーの予定』(アメブロ)
10月、11月の予定です
『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています



