子どもだって、次々とアンカーリングをしていきます。
子どもは闇を受け入れにくいですね
私もそうでしたけれど、子どもは好奇心が強い
だから、知りたいと思ってしまう
そこへ、心霊現象のテレビがある
そして、間違った好奇心で心霊スポットへ
霊症などの話が存在するために
闇は怖いものという経験が作られる
逆に、だから暗闇を使うと
子どもは親の存在を認識しやすくもなる
暗闇の中で、親の温もりを感じると
それは強い安心感を生み、
そして、それは親へとのつながり絵を強くする
暗闇だけではなく普段のつながりも強くなります
闇は怖いものではなく、安心するもの
人から見えないということは安心です
外界を意識しない出ようというのは
一つのトランス誘導、瞑想にもつながります
子どもでも、心は迷走できるように
実は、一緒にいる親も瞑想と安心を得られます
すると、子どもと一緒にいることが安心に
子育ての慣れからくる喜び減少にも
瞑想で対応できるのかも
暗闇を楽しみましょう
『誘導的フューチャーペーシング』(アメブロ)
どんな未来を描かせようとしているのか
『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています



