何度言ったらわかるの という親の悩みってありますね。
子どもだって、機嫌の悪い日はあります
もちろん、朝のスタートは大切です
だから、笑顔でスタートさせてあげるのが大切です
ところが、無理に笑顔になるようにと
してあげることで、意識が反応をして
意識は反発をします
無意識に呼びかけるのが大切です
私は毎朝、鏡の前でハッピーアンカーを行っています
ハッピーアンカーとは、気分を持ち歩くテクニックです
そして、笑顔の自分になっていることを確認していると
自然と笑えてくるのがわかります
その時には、肩を上下に動かして笑わせます
自分で笑顔になるのは方法はいくらでもあります
もちろん、自分が笑顔だからこそ
子どもを笑顔にはできるのですけれど
無理に笑顔を作ってみても、うざいと感じられるだけです
そこで、使いタイのサブモダリティチェンジ
朝食も一つの方法です(味覚チェンジ)
食べ物で笑顔になるということありますよね
出かけるところへ、アロマを置くのもよいです
最初は、笑顔の時にある間を準備します
すると匂いのアンカーが出来上がります
出かけるところへ、そのアロマを設置することで
無意識に吸い込んだ香りは
無意識へ届いて
反応を起こしますから
『当たり前だと思ってしまう脳』(アメブロ)
脳は一般をしています
『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています



