子どもにもスイッチオンオフの切り替えの習慣を

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:子育て

極論で言えば、椅子に座る習慣を作るのも良いです

馬見001
勉強しないで困っているという話は聞きます
勉強をすること自体の意味に問題もあるのですけれど
面白いのは、部屋に行ったのに勉強をしていなかった
机に座る習慣を作ってあげると
机に座ってできることの範囲で選択が始まります

椅子に座る習慣を作ってあげると、座りたくなるんです

そこに匂いなどのサブアイテムもあれば効果も上がります
私の場合は、椅子に座るのが苦手でした
勉強は、逆にベットに寝転んでしていました
後で知ったのですけれど、脳の活発性は、寝転んだほうが上がるそうです
当然、寝転んでしているわけですから
書き物などはできませんよね

寝転んで、数学の問題集を解いていることが多かったですね

思考をするには寝転んでいる方が良いらしいです
子どもの気分を変えるのもサブモダリティチェンジです
サブモダリティチェンジの法則を作るのは大切です
部屋で電気でもよいですし、部屋の匂いでも
勉強の時は、お香を焚くのも良いです

そのお香が逆に嫌な匂いにならないように注意はしてくださいね


『酒屋さんは大変だと思います』(アメブロ)
相反する二つのことを成立させないといけない

『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)
出版 3

恋愛楽本
竹井メール

*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)

2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています

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竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

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