NLP 落ち込んだ時①
二日間で、10個のスライトオブマウスの話をしてきました
私が好きなのはクレイジーパターンです
要するに、笑い飛ばそうということです
笑顔はいつも、どの時代でも、どの世界でも最強だと思っていますから
今日は、最後の4つのパターンの話です
⑪フレームサイズを無限大にする
フレームは意味を作るためのものです
それを最大限、無限にすると枠がない状態です
クレームしかない世界はあるのでしょうか
クレームが言われている時間は、人生の中でどれくらいでしょう
⑫メタフレーム
再評価をして、強化をすることでビリーフのビリーフを作る
クレームを言われて辛いのは
あなたの過去の経験から基づくものかもしれません
過去の受け取り方は変えると、受け取りからが変わるかもしれません
⑬別の世界地図
別のフレームによって、同じものが違う世界に感じることが出来ます
クレームを言うということは、上司があなた自身を
しっかりと見ているということですね
評価をしているからこそ、クレームが存在するとは思いませんか
⑭現実的チェック
脳内マップに基づいて、ビリーフを作っている
だとすれば、クレームを言われることが評価されないに繋がるのだろうか
評価された部分が存在するからこその
クレームではないでしょうか
以上が、リフレームの発展した形です
この学びは少し深いので
マスタープラクティショナーにて、学びます
解らないところなどは、お気軽に質問をしてください
『テストの点数にこだわる』(アメブロ)
数字は、判断基準にしやすいからです
『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)



*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています



