子育て 旅の続き②
先日、TIKTOKで怒っている動画見ました
私も、こんな子育てしていたなと反省
怒ることすべてが悪いわけではないですよ
それでも、おびえている子どもの姿を見えていますか
私は見えていませんでした
親として、必死に子どもに教えないといけない
怒りという武器を手にして子育てしていました
父親のいないところでは、母親の言ううことを聞かない
それで、母親が泣いているのに
父親が激怒したという話
それも1度ではなく、何度でもという話
母親を泣かすコミュニケーションを誰が教えたのだろう
3人兄弟が同じ行動をとるのはなぜだろう
私の思考はそこなんです
私自身の思考や行動が、嫁や子どもに影響を与えます
タバコをやめたことで、我が家は誰もタバコを吸いません
自動車のガラスにフィルムを貼ることを止めました
男の子は、貼っちゃいましたけれど
それでも、かっこつけではなく性能の問題
そこは、私の思考の影響ですね
自分目線ではなく、第3者目線で見ると
違う世界が見えてきます
『起きていない未来に』(アメブロ)
こころが悲しみます
『奈良NLPこころの研究会』(告知ーズ)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています