意識と無意識②
10月に行ったカテーテルアブレーション手術について話します
私自身は、これが3回目の手術でした
私のこころの不安などを話をすることで、
参考になればと思います
最初は50歳の時でした
親も同じ病気だったので、遺伝の可能性は大きいです
夏に、子どもの野球の手伝で熱中症になりました
その場でアイシングをしてもらい、事なきを得たのですけれども
その後の高血圧の通院時に発見してもらいました
当時は、生命保険もあり極論として死んだとしても
痛く成ればよいかという考えでした
なので、実に簡単に受け入れることが出来ました
当時として、最新の治療でしたね
3か月後に再発(再発率30%と聞いていました)
2度目のカテーテルアブレーションをしました
実は、2回目も気楽でした
いけなかったのは、この気楽さでしょうね
手術後、退院した日にすでに仕事しました
2日後には、普通に働いていましたね
トレーニングも普通に再開していました
散歩30分越えて、嫁が迎えに来たことも
家族の心配をよそに、自由でしたね
気持ちが強かったのではなく
いつ死ぬかではなく、どう生きるかをいつも考えていましたから
『自信がないという価値観を持っている』(アメブロ)
自信がないのも、一つの価値観です
『セミナー情報.COM』(セミナー告知)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています