ボーとする時間を大切にしましょう

毎日、忙しいに追われる日々も楽しいです


朝起きて、1日の予定を立てるのも幸せです
毎日が、同じだとそこに苦痛を人は感じます
忙しいという感覚ばかり残って
自分が必要とされている、感謝の気持ちを感じません
逆に、毎日がすることがないと

自分の価値観を見失うかもしれません

正しくボーとしましょう
間違ったボーとすると、認知症にもなりかねません
では、正しいボーとするとはどうでしょうか
マインドフルネス（瞑想）がそれにあたります
終わったときに、気持ちがすっとして居ること

マインドフルネスと言うと難しいものと捉える人も多いです

難しいことではなく、ボーとするだけですから
ボーとしていても思考は動きます
それは正しい脳の活動です
要するに、気を紛らわすこと
簡単なのは、イヤホンをして歌詞のない音楽を聴くこと

薦めは、自然の音に耳を傾けること

イヤホンで、音を遮断して
自然の音を聞き分けてみてください
集中しているようで、ボーとしている時間を作れます


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***　この記事を書いた人　***
竹井　勝之（たけい　かつゆき）

2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています