子どもにも、上手に質問をしてあげてください
子育ては、ばたばたと忙しいものです
子どもが生まれた時の喜びもいつか薄れて
子育てに疲れて行くという
話を聞くことがあります
その疲れが来る理由はいろいろあります
その中で、忙しさです
夜泣きもするし。赤ちゃんは目が離せません
今の時代、夫婦で子育てとは言いますけれど
まだまだ、女性が中心なのは事実です
寝不足と自分の時間が取れないのと
他人との接触が少なくなり
自分を見失うことになることも
そんな時は、ゆっくりと動いてみましょう
赤ちゃんは待ってくれないと思うかもしれません
実は、やってみると意外とできるものです
ゆっくりというのには、基準がありませんから
自分自身がゆっくり動いているでいいんです
子どもが小学生ぐらいになると余計に大切です
子ども自体もゆっくりと時間を取ることで
こころを癒されます
親子で、こころを癒される時間を持ちましょう
子どもの時に作った癖は、
その子の人生に大きな影響を及ぼしますから
『家族の愛を感じました』(アメブロ)
入院することで、嬉しいこともありました
『セミナー情報.COM』(セミナー告知)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています