子どもにも質問で、話しかけてください

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:子育て

子どもだから、素直なんです


その代わりにストレートに受けてくれますから
価値観をしつけると、嫌だという気分になります
それでも、面白いのは親と同じことをする
それが正しいと思い込むからです

休みの日は遊びに出かけるぞ

ではなく、遊びに出かける方が良いかどうか
CP型の質問です
ただし、この場合には前提がないです

休みの日は、Aにいくか、もしくはBも楽しいかも

という質問形式にするだけで、
休みの日に出かけるという前提を含み、
尚且つ、楽しいという前提も含んでいます

休みの日に、楽しいところへ行きたいな

これはQR型の質問で
前提として、休みの日は楽しむがあります
生きたいという言葉、出かけるというイメージもします
間接的な言葉も有効です

休みの日は、何が食べたい

これでもよいわけです
食べたいものをイメージしますから
そこから、外食へといざない
外出へとつながっていきます
そして、子どもは親から学びます

コミュニケーション能力を


『仕事に対する思い ②』(アメブロ)
NLPを学んで、自分の使命とは何か

『セミナー情報.COM』(セミナー告知)
出版 3

恋愛楽本
竹井メール

*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)

2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています

\プロのサービスをここから予約・申込みできます/

竹井勝之プロのサービスメニューを見る

リンクをコピーしました

Mybestpro Members

竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

関連するコラム

プロのおすすめするコラム

コラムテーマ

コラム一覧に戻る

プロのインタビューを読む

NLPで子育ての悩みを解決するNLPトレーナー

竹井勝之プロへの仕事の相談・依頼

仕事の相談・依頼