謝らない営業
選択肢は3つ以上が必要です
脳が自分で決めたと感じるために必要です
どちらが良いですかと決めつけると
押し付けられた感覚になります
さらに、決定する前に周りの付属を決めるように勧めると
抑え込まれている感覚になります
話が進むと断れない感覚になるのが脳です
これは、一つは世話をかけという返報性の癖で
感謝を感じて断りにくくなります
もう一つは、コンコルド効果と呼ばれ
それまでに費やした時間を損をするのが嫌だという感覚
ただし、これで物事を決めてしまうと時間の経過とともに
まず、時間軸がなく伸びることで、失った時間は短くて
それを逆手にとって、尚且つ親切そうに勧められたけれど
後になると、うまく誘導された感覚が残っています
無意識が納得していないから
すると、信頼は崩れ、騙された感が残り気分は悪くなります
今後お付き合いをしたくないと感じ始めます
さらに謝罪の時に注意しないといけないのが、目線です
謝罪する相手よりも、目線は下になければいけません
出来れば、背筋を伸ばしてください
これは、誠実を相手に与えますから
実際に誠実であれば、その姿勢に、ふせいじつであれば違う姿勢に
こころは体で表されます
それ以外にも、セミナーとしては、
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*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています