夫婦の間でも学びは続きます。そして、それは変化を続けています。
相手を思いやる言葉を使いましょう
愛していれば、言葉はいらないは半分本当で半分嘘です
本当なところを言えば
愛しているから、良く見ているということ
姿勢や、特に表情やしぐさにはあらわれます
笑顔を見ているだけで癒されます
笑顔に、あなた自身が愛を持っているからです
実は、愛は相手からもらうのではなく
相手に対する愛が戻ってくると考えるのが良いでしょう
あなたの笑顔が相手に愛を与えると
相手の笑顔があなたに愛を与えてくれます
半分の嘘は、言葉は言霊だと言うこと
特に聴覚優位の人にとっては言葉はすごく大切です
離れていても、言葉の質で愛は伝わります
伝えるということは大切なことです
そして、伝える方法を知ることも大切です
それが、伝える力、言葉の力です
相手を本当に思いやることで、勝手に言葉に言霊が宿ります
何気ない会話の中に愛が溢れています
課題は、それを伝える力だけではなく
受け取る方も受け取る力は必要です
出来るならば、その知識を学ぶことは大切です
『接客が出来ない携帯ショップ』（アメブロ）
人を騙すような話法の使い方は気分が悪くなります
『セミナー情報.COM』（セミナー告知）
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之（たけい かつゆき）
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています
