子どもの目的と親の目的は同じでしょうか。
子どもがいるのが当たり前と思っていませんか
子どもが五体満足で元気なのが良い
子どもが笑顔なのが良い
子どもが元気なのは、当たり前じゃないです
私の知っている人は、子どもを2人失くしています
事故と病気で亡くなっています
居てくれるのは足り前ではないです
元気でいてくれてありがとう
笑顔を向けてくれてありがとう
子どもを笑顔にしていますか?
内の子どもは笑わないとは言わないでください
笑わせていないだけです
まずは、親が笑うことですね
人生辛いことはいくらでもあります
でもね、笑顔で居ると、意外と跳ね返せたり
受け取り方が変わったりします
笑顔で居てくれてありがとう
この気持ちってすごく大切なんです
笑顔で居てくれていることが、最高の幸せです
そして、子どもを笑顔にするのは親だということも
覚えていてください
知らない間にそれがあたり前になり
それ以上を求めてしまってしまうから
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*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています