営業マンとお客様、立ち位置が正反対ですよね。
プロ野球の監督を見ていると感じることがあります
こころに響く言葉をつかえる人が上司なら
危険なのは、上司になる人と言うのは、成績の良い人
すると、成績の良い人って、実は自分も知らないけれど
能力を持って、そして使っています
すると、どうして、それ嫌いのことが出来ないの
出来て当たり前の世界にいることに気が付いていません
ところが、出来ない人を知っていると変わります
どうしてできないのではなく、なぜできないのか
そして、出来るためにはどうすれば良いのか
出来る人って、どうすれば良いのかって考えないことが多いです
言葉の力は知らないですけれど
言葉の力をつかえている人なんです
すると、どうしてできないという言葉の意味が解らない
言葉の力を知らなくて、接客の世界では使えています
それを、部下に対してどう使うのかが出来ないことが多いです
すると、とりあえず、部下の機嫌を取ることをしてしまいます
実は、満足させるのは自分の上司であり、
逆に言えば、自分を満足させてもらうためにはどのような言葉を
部下にかければよいかを思考してください
判断は、部下が笑顔になっているかどうかです
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脳の活動の癖を知ることで、好奇心は増大します
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*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています