桑田真澄さんの言葉 怒鳴る指導者が多すぎる *
意外と人は、他人を見ていないことが多いです
自分のことを知らないでがっかりした経験はないですか
自動車整備をしていても、驚くことがありました
業界側から見ると、自動車整備業の内容と言えば
自動車の車検整備、鈑金ラッカー、保険取り扱いです
ところが、あてたので、修理工場を紹介してほしいと言われた経験が
お客様の思い込みは、また違うということ
逆に、当社は車検専門工場で整備はしておりませんと言うところも
そこで、自分を知ってもらう努力が必要だということ
実は、私は目立たない人だと言っている人います
それって、目立たないようにしていると思います
誰も、あなたを自ら知ろうとは思いません
知ろうとするのは、その人に利益が存在するからです
そして、知ってもらっている人は努力をしています
それが、意識をしてであろうがしていないであろうが
意識でしている人は、たまにうざいとも言われることも
そこに正しい知ってもらうという方法が存在していないから
まず、脳はプログラミングには3回以上が必要です
なので、1回名刺を交換した位では覚えてもらえません
勿論、特徴があれば別なのですけれど
イメージで言えば、緑の中に赤色があれば目立ちます
逆に緑の中に、黄色があっても解りにくいです
あなたは、どのようにアピールしているでしょう
『では、霊の存在を信じますか』(アメブロ)
9次元と言う考え方から
『セミナー情報.COM』(セミナー告知)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています