営業にも重要な数字です

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:企業セミナー

集客のための脳の癖を知ることは大切です


通常、商品の種類が多い方が良いと思われます
ところが、脳は同時に7つ以上の判断が出来ません
そのために7つ以上の選択肢があると、
脳は混乱を起こして、判断が出来なくなります

答えは、次回にしようということになります

逆に提示する場合は、3つ以上存在すると良いです
脳の特徴として、真ん中を選ぶことが多いです
1番上よりも、1番下よりもと言う選択脳が働きます
勿論、1番良いものをとか、1番安いものでとかと言う
判断基準を最初に持っている場合は別です

7つ以上選択肢がある場合は、通常グループ分けをするようになります

7つ以下の数のグループをいくつか作り
その中から選択をしていきます
最終的に1つなのか、数個なのかによっても変わります
なので、商品の種類などを考慮して、数字と
展示にする方法が大切です

見積は3パターン用意すると良いです

1パターンと言うことは、3者を比べるということになります
当然、脳は同じが好きですから
変化させる必要がなければ、楽に商談は進みます
逆に、割り込むときには苦労します
そういうときこそ、3つの選択を準備するのが効果的です


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*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)

2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています

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竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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