ゴールの先にある物、そして、ゴールの位置はそこなのか? *
動物で嘘をつけるのは人間だけとも言われています。
人はどうして嘘をつくのかを考えて生きましょう。
嘘と一言で言っても、嘘にも種類があります
ついても良い嘘と言うのは、相手を思いやる嘘です。
ただし、これは、受け取り側の感覚で、ついても良い嘘にならないことも。
何故なら、嘘をつくというのは、やはり信頼をなくすことになるからです。
相手を思いやった嘘は、相手も解っていて受け取ることが多いです。
相手が解って受け取っているので、優しい嘘です。
嘘をついたという部分よりも、優しさに焦点が当たります。
ところが、嘘を感じなかった場合は、同じ嘘でも
嘘をついたという部分に焦点が当たってしまいます
着いてはいけない嘘と言うのが
自分を守るための噓です。
勿論、相手が傷つくような嘘はもってのほかです。
相手のことを解っていないのに誹謗中傷したりするって
要するの嘘の話と言うことですよね。
そして、自分を守る嘘と言うのは信頼をなくします。
信頼関係を作るのには、積み重ねが必要です。
同調により、一気にできた信頼は薄いことが多いです。
そして、自分を守る嘘はばれることも多いです。
と言うか、用意周到した嘘でもばれるのですから、
基本嘘はばれると思ってください。
ばれるとわかっていても嘘をつく人間
嘘について考察していきましょう。
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*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています