子どもの無意識もA TO B そしてB TO A となります。
私自身が失敗した経験段にもなります。
「無謀な夢を見るな」と教えてきました。
それって、子どもが見る自由な夢を抑えてしまっていました。
子どもの時って、無謀な夢を見ています。
それでも、かなえた人は居ます。
それでも、親は子どもを守りたいから、
現実は、かなえなかった多くの人が居ることを話します。
それって、失敗した例を教えているわけです。
私たちの時代は、夢を見るなと育てられたかもしれません。
それが普通だと、常識だと思っているから、
子どもにも同じように教えてしまいました。
子どもを失敗から守るためです。
子どものためですから、それが悪いわけではないです。
ところが、もしかすると子どもの可能性を抑え込んでいるのかもしれません。
もっと、子どもが自由に歩けるようにと考えましょう。
私自身、家業を継ぐ荷があたり目として育てられました。
だから、大学卒業するときには、選択肢がありませんでした。
あなたの夢は何ですかと問われた時に……
人に胸張って言える夢はなかったです。
勿論それがすべてでもありませんし、
現在子どもたちも現実を考えた就職をしていました。
それでも、私が50歳を超えて変化できたように
自由と言う環境は作ってあげたいと思いませんか。
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*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています。