リフレームすると、出来る可能性が見えてきます。
「一緒には居られない」と考えると、離婚です。
ところが、「一緒に居たい」と関あげると、一緒に居る方法を考えます。
逆に言えば、この人とは一緒に居たくないのに踏ん切りがつかないときは、
「一緒に居られない」理由を探せばよいだけです。
ただし、その理由が覆ると、無意識は「一緒に居られる」に変化します。
「一緒に居ることが出来る」と思えば、その方法を検索します。
勿論、方法がないということもあります。
それでも、「どうすれば」という検索が始まることで、
足りないものを補おうとしてくれます。
前提に、一緒に居るが存在していますから。
もう一つの方法は過去形を使うです。
過去形にすると達成したという感覚が、無意識に存在します。
「もう別れた」と3度繰り返せば、別れたという事実を、無意識が勘違いします。
「仲良くなった」と3度繰り返せば、元通りになったと無意識が勘違いします。
3度繰り返すことが、無意識のプログラムを作ります。
「別れた」と言う過去が存在すると、別れた理由を探します。
事実、それが別れる理由になるでしょう。
「仲良くなった」と言う過去が存在すると、仲良くなった理由を探します。
事実、それが仲良くなった理由になるでしょう。
別れたければ、別れた経験のある人から話を聞きましょう。
よりを戻すのなら、危機を乗り越えた人の話を聞きましょう。
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